月額リース料金について

福祉車両をカーリースで導入した場合、利用料金は月々のリース料金になります。それではリース料金はどのような算出方法で決められているのでしょうか。

自動車の場合、実際の車両価格に対して、リース期間終了後に中古車で販売した場合の予想査定価格である「設定残存価格」(残価)を設定し、実際の車両価格から「設定残存価格」を引いた価格でリース料金を設定します。例えば、実際の車両価格が200万円で、5年利用した車両の中古販売想定査定から「設定残存価格」を80万円とした場合、その金額を引いた価格である120万が「リース料金」となります。

その「リース料金」と、金利、税金・保険料、メンテナンス料などを合計したものが「リース料総額」となります。その金額を「リース契約月数」(3年であれば36月数)で割った料金が「月額リース料金」となります。

月額リース料金は「ファイナンスリース」「メンテナンスリース」によって、金額も違ってきますので、カーリース会社にしっかりと確認を取ることが必要です。リース期間は一般的に3~5年となります。リース期間中は基本的に解約ができませんので、こちらも事前に確認を取ることが必要です。

なお、「設定現存価格」はあくまでも各社が想定月間走行距離や自然減耗・経年経過等を考慮して車両ごとに設定するもので、リース満了時の査定価格(売却価格)を保証するものではありません。カーリース契約には、この設定残存価格とリース満了時の市場価格との差額を精算するオープン・エンド契約と精算を行わないクローズド・エンド契約の2種類があります。


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